最近、うちの子は将棋が面白いらしい。
せっかく興味があるなら、大会に出場させてみようかな。
「でも、どんな大会があるの?」
という方のために、
大会について色々と調べてみました。
また、いくつか大会に参加してみて分かった
大会に持っていくと便利なものもご紹介します。
これから大会デビューされる方の参考になれば幸いです♪
最近、うちの子は将棋が面白いらしい。
せっかく興味があるなら、大会に出場させてみようかな。
「でも、どんな大会があるの?」
という方のために、
大会について色々と調べてみました。
また、いくつか大会に参加してみて分かった
大会に持っていくと便利なものもご紹介します。
これから大会デビューされる方の参考になれば幸いです♪
「幼児って将棋をおぼえられるの??」
漢字も読めない子供が、
あんな「漢字だらけの将棋がわかるの?」って思いますよね。
結論を先に言えば、早い子だと幼稚園の年中から
将棋を始めている子もいます。
年長で上達して、大会では上のクラスで戦っている子も
ちらほらみかけます。
我が家では、5歳で将棋をおぼえました。
当時、7歳の長女が将棋を習っていたので、
その対戦相手になればと思って、次女に教えてみたのですが。
次女は、5歳で将棋大会に出場するまでおぼえる事ができましたので、
今回は、そのとき教えた方法をご紹介できればと思います。
また、将棋が頭に及ぼす影響についても先日知る機会が
ありましたので、併せてご紹介できればと思います。
この情報がお役に立てば幸いです♪
おねしょに関する一般的な知識は、
ママさん達の間でも大分広まっている様に思います。
おねしょに詳しく、知識に自信があるママさんも
たくさんいらっしゃいますよね^^
私も、自分の子供のおねしょが治らずに悩み、
ずいぶんと書籍を読み漁った人間です。
そのおかげか、夜尿専門の先生の考え方が
大体分かるようになりました。
その考え方を身に付けてみると、
今でも昔ながらの知識でおねしょを治そうとする方が、少なからずいらっしゃる事に気が付きました。
この数十年で、おねしょに関する知識や対処法は大きく変わりました。
ですので、ご年配の方の知識を参考にすると、今では、逆効果になる事も少なくありません。
(もちろん、正しい知識を持っておられるご年配の方も
たくさんいらっしゃると思いますが^^;)
記事については、書籍で学んだ知識と共に私の体験も併せて、
少しでも偏見や間違った知識でお悩みの方のお役に立てるように
書きました。
ここに書かれている記事を読めば、
大体の方の悩みは解消すると思います。
これらの記事があなたのお役に立てれば幸いです♪
「あぁ~、おしっこしたい。」
トイレでジャ~~~
「うん?!!! なんか生温かいぞ?!!!」
10年ほど前に実際に私が体験した事です。
トイレの夢見ておねしょしちゃったんですね彡(-_-;)彡
そりゃ、ビックリというか愕然としました。
そのときは一人暮らしでしたので、自分で処理してそのまま忘れてしまってました。
しかし、最近、おねしょについて調べてみると、大人のおねしょの悩みが意外と多いことに気が付きました。
だから・・・・
少しでも、同じ悩みを持っいている人のお役に立ちたいと思ったんです。
この記事は、そんな大人になって突発的におねしょをして戸惑っている方に向けて書きました。
この記事があなたの参考になれば幸いです。
「毎日おねしょをするのは、本人の気持ちが弱いからだ」
「お母さんのしつけが甘いからだ」
自分ではそういう問題じゃないと思っているのに、
周りの人からそう言われて、
そうなのかな・・・
とか、落ち込んだりしていませんか?
大丈夫ですよ^^
そんな事ありません。
私も同じ悩みで落ち込み、当時は色々と調べました。
その結果、今ではしつけや育て方の問題ではないと
確信を持っています。
新都心こどもクリニック院長赤司先生の書籍に、
はっきりと書いてあります。
「夜尿(おねしょ)は性格や育て方とは関係ない。
あなた達のせいではありません!」と。
他の先生方の書籍でも、幼児期のおねしょは、
精神論や根性論で治らない事は一致しています。
おねしょで大切な事は、お子さんのおねしょの原因を
知って、その原因を基に正しい対策をする事です。
いくつかの専門医の書籍を基に、一般的な原因と対策を、
我が家の場合とあわせてご紹介できればと思います。
少しでもこの情報があなたの悩みを解消できれば幸いです。