システムエンジニアになるには?30歳でIT業界へ転職できた秘訣を公開!

私は、プログラマー・SEとしてのキャリアが8年ほどあります。

だいたい30歳~38歳くらいまでです。

プログラマーになる前の2年間は、タクシードライバーでした。

そんな経歴でも、業界に慣れた後は、2次、3次請けではありましたが、SE(システムエンジニア)として設計なんかもやってました。

富○通や、N○C、日○、松○、NT○データ、CT○など、大企業の人達とも一緒に仕事をしてきました。

この記事では、ガテン系の仕事しかやったことなかった私がどうやってプログラマーになり、最終的に年収620万のSEになれたのかを書きました。

これからプログラマーになり、システムエンジニアとして活躍したい方に参考になる記事です。

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30歳で会社員の経験すらない私が、どうやってプログラマーになったのか

私は、まずIT業界に転職する前に、JavaとC言語を独学しました。

最初は、本を読んで勉強しようとしましたが、いまいち頭に入ってこず、サイトで勉強する方が役に立ちました。

よく読んでいたのは、@ITです。

サイトで勉強するほうが、ソースをコピーできたり、インストール先のページへリンクから行けたりと勉強の抵抗が減ると思います。

そして、資格の勉強。
ITの仕事に就くまでに以下の資格を取得しました。

  • SJC-P1.4
  • オラクルシルバー9i(ブロンズができる前の)
  • 初級シスアド

また、ネットワークエンジニアになろうと、以下の資格も取りました。

  • CCNA4.0

これらは、本を買って受験対策をしました。
それ専用の有料サイトの会員になったりもしました。

私は、30歳からプログラマになる方法がわからず、未経験であることをカバーするために資格の勉強をがんばりました。

上の資格の中でも、開発ならオラクル、ネットワークならCCNAが面接では評価されました。

SJC-Pと初級シスアド(今はITパスポート)は、手間の割にはあまり評価されないかもしれません。

なので、未経験から開発へ転職する際には、まずはオラクルから勉強するのが良いと思います。

もっとも、資格は必ずしも必要ではありませんので、資格取得に時間がかかりそうなら、転職相談を真っ先にやった方が有効です。

どうやって就職までこぎつけたのか

前述のとおり、最初に資格を取りました。その後、@ITなどを参考にして、Java+Apache+Tomcat+MySQL※1の簡単なショッピングカートを作りました。

さらに、ネットで設計の仕方を調べて、見よう見まねで設計書を作り、その設計書を面接の時に見せて「こんな事できますけど、どうですかぁ!!」って、一生懸命アピールしました。

私は本来人見知りな性格なので、こういうのは苦手なんですが、この時期は「一生タクシードライバーで終わらない!」っていう強い思いがあったので、開き直って積極的に行動してました。

それがよかったのか、応募して3社目の所で、アルバイトで月給18万円(残業代込み)で採用されたのでした。

それが、私のIT就職第1号です。

そこは、ベンチャー系の小さな会社で、まさに映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」のような会社でした。

※1・・・むかし流行った無料のWEBシステム環境です。今でも使われてると思いますが、最近の状況はよく知らないです。

サーバールーム風景

プログラマーとしてもぐり込んだはいいけれど・・・

入ったら、さっそく大手SIerが受注したシステムの開発現場で、簡単な製造から始める事になりました。

でも、最初は仕様を説明されても、どうやって作って良いかさっぱり分かりませんでした。

そもそもが設計書の読み方がよく分からず、書いてあることを、どのようにソースとして変換すれば良いのかよく分からなかったんです。

それでも、最初の内は、「こんなことも知らないの?」と言われるのが怖かったので、一生懸命、カンを働かせて作ってました。

そして、それが災いして、工程が進んで結合テストの段階になってから、仕様と全然違うものを作っているのが分かり、最初からかなり迷惑かけてました。

おまけに、スーツ着て仕事するのも初めてだし、会社で歓談しながら仕事するのも、仲良くお昼に行くのも慣れてなくて、とにかく浮きまくりでした。

始めは30歳のとっつぁん新人でした。

周りにも迷惑かけまくりで申し訳なく、ホント辛かったです。

結局、謝りながら基本的な事を聞きまくりながら、スキルを上げていきました。

これは、最初に「こんなのできますが、どうですかぁ!!」で入ったツケであります。

「できます」で入った手前、「できません」が言いにくかったんですね。

でも、今思うのは、こういうのは遠慮なしに聞いたほうが良いです。

違うもの作ったら信用はガタ落ちです。

「そんなことするなら、なぜ聞いてくれない??」って、今の私なら思います。

でも、普通に聞くと「えっ!そんなことも??」とびっくりする人もいるので、「最初は気をつけてやりたいので、念のため確認なんですけどぉ」みたいな、聞き方に工夫して乗り切れば良いと思います。

たまにぜんぜんスキルない人と仕事しましたけど、やっぱそういう人は聞くのが上手だし、周りと仲良くなるのが上手でした。

本格的に炎上しだすまでは、プログラマ(特にSE)という仕事は、ほとんどそのようなコミュニケーションスキルだけでも、なんとかやっていける職業だったりもします。

話がそれましたが、最初の会社では月給の安さが幸いしてか、迷惑をかけながらもクビにならずに1年間お世話になりました。

その後は、派遣、フリーエンジニア、正社員と立場を上げていきながら8年間キャリアを積み、派遣になるタイミングで、システムエンジニアとして設計にも挑戦しました。

その後も苦労しながらもキャリアを積んでいき、リーマンショック直前くらいには、年収620万円くらいにはなってました。

リーマンショック以降はボーナスがでなくなり年収もさがってしまいましたが、今はまた景気が上がってきているので、給料の額も戻ってきているようです。

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知人はサーバーエンジニアで、現在37歳と少し高めの年齢ですが、とても積極的に転職サポートをしてもらっています。

特にワークポートでは、転職の相談に行ってわずか1週間足らずで書類選考~一次面接まで進んでいる会社があります。

これからさらに7社と面接予定です。

ギークリーでも、1週間で1社が進んでいます。

2016年5月現在、IT業界はかなりの人不足で売り手市場です。

DODAの「転職求人倍率レポート」によると、2016年3月の転職希望者は、昨年同月に比べて160.5%にまで増加しているそうです。

引用元:http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/045.html

転職相談してみるなら、今が好機だと思います。

知人の転職結果もいずれ記事にしますね♪

それでは。

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