前編では、某大手進学塾から聞いた内容の半分までを書きました。
今回は、後編としまして、残り半分すべて書きますね♪
こちらもとっても濃い内容になってますよ。
それでは、後編行ってみましょう~!!
前編では、某大手進学塾から聞いた内容の半分までを書きました。
今回は、後編としまして、残り半分すべて書きますね♪
こちらもとっても濃い内容になってますよ。
それでは、後編行ってみましょう~!!
先日参加しました、某大手進学塾で聞いた話を分かりやすくまとめました。
プロが話すリアルな話です!親として知っておくべき心構えが詰まってますよ♪
分量が多いので、前編・後編に分けてお話しますね~!
「中学受験って親は何をすればいいの?」
中学受験を考え始めたら、親が考えなきゃいけない事ってたくさんありますよね?
志望校選び・勉強方法の確立・塾に行かせるかの検討・塾選び・スケジュール管理・・・etc
私も悩みは尽きません^^;
そんな中、先日、某有名進学塾で、
これから中学受験に臨む親が合格を勝ち取るために
など、伺う機会がありまして。
さすがプロ!と思えるとても参考になる話でしたので、
記事としてみなさんに共有できればと思います。
記事は、出来る限り先生の言った言葉を、
忠実に再現するように記載していきました。
これから受験に臨む親が知っておくべき話ばかりですよ♪
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の子供大会である
テーブルマークこども大会の東京大会へ行ってきました。
今でも、前からの呼び方でJTこども将棋大会なんて言われてる大会です。
2015年の今大会は、東京大会だけで参加者3500人、
全11会場をあわせると、ついに10000人を突破したとか!
うちがこの大会に参加するのは今年で2回目になりますが、
2回行ってみて分かった大会に参加する際のポイントなどを
Q&Aスタイルでご紹介します。
将棋大会に行ったついでに寄りたい
ちょっとした寄り道スポットもご紹介しますよ~!
それでは、いってみましょう!
子供が将棋を上達する方法って
なかなか見つかりませんよね?
私も、子供に将棋を教えようと思った時に
どれほどネットで探したことか。。。
今は、子供もプロ棋士の将棋教室へ通って2年半が経ち、
私も親として、少しは子供を強くする方法が分かるようになりました。
この記事は、そんな体験を基に書いた記事をまとめたものになります。
将棋の世界は、知ればなかなか楽しいですよ^^
ぜひ、将棋の世界を知ってくださいね♪
「将棋教室ってどこがいいんだろう?」
「強い教室ってどこなんだろう?」
子供を将棋教室に通わせたいと思った時に
私はこれが知りたくて、ずっとネットで調べていました。
でも、将棋教室の一覧は出てくるんですが、
どこが良い教室なのか良く分からなかったんですよね。。。
現在は、子供をプロ棋士の教室へ通わせて2年半になります。
今だから分かる関東で強い教室や
今だったら最初からここで習う!っていう教室を
ご紹介できればと思います。
また、将棋教室を習う際に疑問だったいろんな事も
記事としてまとめました。
「子供を将棋教室へ通わせてみような」とお考えの
お父さん・お母さんの参考になれば幸いです。
「いっつも飛車の上から歩を動かし始めてるけど、ほかの方法ってどうやるんだろう??」
将棋を始めたばかりの頃って「何をどう指せば良いの?」って感じですよね。
たまに、慣れた人の将棋をみると、「なぜ、ここで金?」って感じにとつぜん角のとなりに金を動かしてたりして。
今回は、私が調べたプロ棋士の少年時代の話やプロ棋士の教室で教えてもらっている話などを基に、今だから分かる小学生にもできる将棋上達法をご紹介します。
将棋を覚えたての頃に、自分が知っていたら嬉しかった情報を中心に書いてみました。
この記事は、以下の様な方を対象にしています。
上記に当てはまる方は、一度記事に目を通してみてくださいね。
それでは、いってみましょう♪
プロ棋士たちは、どうやって強くなったのか?
普段、プロ棋士の書籍を読んでも将棋の解説ばかりで、
なかなか、プロ棋士達がどうやって強くなったのか
調べるのは難しいですよね。
今回は、プロ棋士たちの語録を集め、
私なりの解説を加えてまとめました。
すると、プロ棋士達の強さの秘訣がそこに見えてきたんですよ。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
最近、うちの子は将棋が面白いらしい。
せっかく興味があるなら、大会に出場させてみようかな。
「でも、どんな大会があるの?」
という方のために、
大会について色々と調べてみました。
また、いくつか大会に参加してみて分かった
大会に持っていくと便利なものもご紹介します。
これから大会デビューされる方の参考になれば幸いです♪
「幼児って将棋をおぼえられるの??」
漢字も読めない子供が、
あんな「漢字だらけの将棋がわかるの?」って思いますよね。
結論を先に言えば、早い子だと幼稚園の年中から
将棋を始めている子もいます。
年長で上達して、大会では上のクラスで戦っている子も
ちらほらみかけます。
我が家では、5歳で将棋をおぼえました。
当時、7歳の長女が将棋を習っていたので、
その対戦相手になればと思って、次女に教えてみたのですが。
次女は、5歳で将棋大会に出場するまでおぼえる事ができましたので、
今回は、そのとき教えた方法をご紹介できればと思います。
また、将棋が頭に及ぼす影響についても先日知る機会が
ありましたので、併せてご紹介できればと思います。
この情報がお役に立てば幸いです♪