小学生のおねしょ!いつ治る?治療はいつから?

「小学生になっても治らなかったらどうしよう・・・」

うちの次女は6歳近くまでおねしょをしていました。

ですので、当時は小学生になっても治らなかったらどうしようと、
いつ治るのか」、「病院へ連れて行くべきか」など、

専門書を複数読んだりして、ずいぶんと調べました。

今回は、そのときの知識と経験を活かして、
小学生のおねしょ対策の話ができればと思います。

年長さんのママに参考にしていただけたら幸いです。

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いつになるとおねしょは治るの?

専門書によると、おねしょで悩んでいる小学校高学年と中学生の割合は
以下の様になっています。

  • 小学校高学年 : 5~10%
  • 中学生    : 1~2%

上の通り、中学生になるとその割合はずいぶんと減少しますので、
多くの子供は、治療をしなくても自然に治っていきます。

しかし、思春期を過ぎてもおねしょが治らない場合、
大人まで引きずる事もあるようです。

一説によると、同年代成人のおよそ0.1%前後
おねしょがあると言われています。

小学校時代のおねしょの割合は、男の子の方が体の発達が
遅い事もあり、女の子より2倍ほど多くなります。

しかし、大人までおねしょが続く割合は、女の子の方が多くなります。

おねしょがいつ治るのかは、
重症度昼間のお漏らしの有無などで変わってきます。

重症度などは、専門の病院で判定してもらう事ができます。

この方法だと早く治る?

うちの次女は、6歳近くまでおねしょが治らず、
ずっとオムツをはかせていました。

私自身は、おねしょの書籍から情報を集めた結果、
総合的に考えてそうしていましたが、

姑さんには、

「おむつをはかせず、きちんと夜中に起こしてあげなさい」
「めんどくさがったら、おねしょは治らないわよ」

とアドバイスされていました。

おむつをはかせるかどうかは、意見が分かれる所だと思いますが、
夜中に起こすのは、絶対にやりたくありませんでした。

姑さんご自身の経験で上手くいっている事だけに絶対の自信があって、
今思えば、やらない親は怠慢だと思っていたんだと思います。

いつも、その経験の豊富さから非常に助かるアドバイスを
いただけるので、そのときは思わず愛想笑いで返してしまいましたが、

「病院で相談した上で、先生に言われてやってますので大丈夫ですよ♪」

と言える様に、一度病院で相談すべきだったと今では思います。

 おねしょ治療は進歩を続けています

  • 早いうち(0~1歳)からオムツを外すべき
  • おねしょする前に夜中に起こしてトイレに行かせるべき

と仰るご年配の方は、今でも多いようです。
しかし、これはやらない方が良いです。

舅・姑さんと意見が合わないときは、
一度、病院で相談されると良いですね^^

少なくとも、私なら小学3年生までには一度病院へ連れて行きます。
これからその理由をお話しします。

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小学3年生までに病院で相談した方がいい理由は?

ある統計によると、病院へ治療に来る年齢は、10歳が一番多いそうです。
つまり、小学4~5年生ですね。

この時期に治療を開始する理由は、
林間学校など、4~5年生から始まる小学校の宿泊行事
迫ってきたからという事があります。

お泊りで「おねしょはできない」と、
あせり出して病院へ相談に来るんです。

また、あるアンケートでは、おねしょが治らない子の中で、
修学旅行に行かない子供が20~30%いるそうです。

実際に、宿泊行事まで治らなかった場合に参加するかどうかは、
それぞれの事情があるでしょうから、どちらが良いとは必ずしも
言えません。

しかし、宿泊行事に間に合う様に早めに対策を取る事
やっておくべきです。

小学校に上がってもおねしょが治らないのは、
やはりまったく心配がない状態とは言えないからです。

病院に相談して、おねしょの原因や、重症度を確認する事
しておくべきではないでしょうか。

また、稀にですが、おねしょ以外の病気が原因で
おねしょが治らない事もあります。

病院での治療は、2~3年かかる事も少なくないので、
遅くても8、9歳頃、つまり小学3年生の時期には
一度病院で相談される事をおすすめします。

まずは何科に行けばいいの?

最初から夜尿症の専門医がいる病院へ直接行ければ、それがベストです。

しかし、まだまだ専門医は少ないので、最初は、
近所の小児科、泌尿器科で相談されてください。

しかし、

「そのうち治るから放っておいても大丈夫ですよ」
「念のため、薬だけ飲んどきましょうか」

おねしょし再発たら病院行こうね

といった、一番大切といわれる生活指導がないような場合は、専門の先生を探された方が良いと思います。

東京だと、「世田谷子どもクリニック」は、書籍でも有名な帆足先生が
いらっしゃる所なので、安心だと思います。

埼玉だったら、「新都心こどもクリニック」が良いと思います。院長の赤司先生は、埼玉県立小児医療センターの院長をされていた方で、その書籍「その正しい理解のために 夜尿症」は、専門的な記述はもちろん、夜尿症に対する使命感に、とても感銘を受けました。

さいごに

小学生までおねしょが続いたとしても、多くの子は
中学生になる前におねしょを卒業していきます。

ですので、自立に任せるというのも、
1つの選択肢なのかもしれません。

でも、高学年から始まる宿泊行事を考えると、
低学年の内に、一度病院で相談しておけば安心ですよね^^

お子さんは、病院に行くことを嫌がるかもしれませんが、
宿泊行事が近くなると、必ずあせりだします。

その前に、おねしょを卒業する事ができたならば、
宿泊行事を心から楽しみにする事ができるはずです。

私の娘も、いつ再発するか分かりませんが、
再発したら、迷わず病院には連れて行きます。

お子さんと、ぜひ一度話し合ってみてくださいね♪

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