管理人は新聞配達員として、「新聞奨学生として3年」、「アルバイトとして5年」のキャリアがあります。
いずれも東京で、4店舗での経験です。
この記事では、そんな東京で得た新聞配達の経験を、あますことなく系統立てて記事にしました。
東京では、地方から紹介所経由で採用さて上京してくる方も多いと聞きます。
東京で新聞配達をされる方は、この記事はお役に立てると思いますよ。
管理人は新聞配達員として、「新聞奨学生として3年」、「アルバイトとして5年」のキャリアがあります。
いずれも東京で、4店舗での経験です。
この記事では、そんな東京で得た新聞配達の経験を、あますことなく系統立てて記事にしました。
東京では、地方から紹介所経由で採用さて上京してくる方も多いと聞きます。
東京で新聞配達をされる方は、この記事はお役に立てると思いますよ。
これは、管理人の新聞奨学生時代の体験談を記事にしたものです。
この記事は後編であり、一応、前編なるものがこちらにあります。
私が浪人時代に日経で新聞奨学生をしていた時の話 前編
ぜひ、こちらから読んでみてください。
それでは、後半を書いていきますね~!
今回は、公式サイト以外で、新聞奨学生の体験談をあまり見ないので、管理人が新聞奨学生と受験生を両立させていた時の体験談を書いてみようかと。
ちょっと長いので、全2回で書いていきます。
この記事が、これから新聞奨学生やってみようかな?と悩んでいるあなたのお役に立てれば幸いです。
新聞奨学生やろうかな…
でも、新聞奨学生って大変らしいけど、本当に学校卒業できるの?
新聞奨学生が大変だという話は、知恵袋などで散々言われてますので、いまさら管理人が言うまでもないことですよね。
でも、管理人が新聞奨学生を経験して、まわりの奨学生も見てきて、いくつか気をつけたい事もわかりましたので、一応それらを備忘録として残しとこうかと思います。
些細な3つのことではありますが、あなたのお役に立てれば幸いです。
新聞配達の仕事に求められることとは?
それは・・・
一、不着をしない正確さ!
二、期待される時間内に配れる配達の速さ!
究極、この2つかと。
他の人と仲良くできたり
毎日、時間通りに仕事にこれたり
こういうのも、もちろんできた方が良いですが、上の2つがきっちりやれてれば、そうそう文句言われることもないかと思います。
(寝坊が多過ぎると問題ですがw)
なので、今回紹介する時間短縮と不着を減らす合わせワザ!ってのは、新聞配達をする人にとって知っておいて損はない情報です。
まあ、ちょっとした事なんですけどね。
管理人は、この方法で不着件数が月に1件あるかどうか、年間5件以内とお店でも少ない方なので、不着で困ってるって方にも役立つ情報ですよ♪
また新聞おそいって電話きちゃったよ。。。
普通に配ってて、なんならチョット走ったりもしてるのに、なんで代配より遅いんだろ?
ってお悩みじゃありませんか?
新聞配達始めたばかりの頃って、なんか時間かかるんですよね~!
今回は、そんな新聞配達を始めたばかりで
時間がかかって困る!時間短縮の方法が知りたい!
ってあなたのために、どのお店行っても「配達速いね♪」って言われる管理人が、気をつけている事をお話しましょう!
この記事に書いてあることに気をつければ、走んなくても普通には帰ってこれるようになりますよ♪
新聞配達の求人って、なかなか近所で見つかりませんよね?
anやバイトル、タウンワークなど大手求人サイトで探してみるものの、
都市部ばっかりで、「自分が住んでるとこは全然募集ないじゃん(泣)」って
思いませんか?
管理人も、「昔やってたからまた新聞配達でもやろっかな~!」って
探した時、遠い所の募集ばっかりで、ちょっと戸惑いました。
でも実は、大手求人サイトで募集してなくても
近所の販売店は頻繁に募集してるって知ってました?
今回は、そんな大手求人サイトでは見つからない求人をどうやって探すのか。
管理人の4店あわせて8年の新聞配達経験から
お伝えできればと思います。
また、求人を読む際・面接を受ける際の
ポイントなんかも徹底的に書きましたよ~!
この記事で、自分が働きたいお店に応募してくださいね♪
今の給料だけじゃ足りないなぁ。。。新聞配達どうだろ・・・
もっとお金がほしくて、バイトでも掛け持ちしようかって思った時、
新聞配達は、割りとすぐに思いつくんじゃないでしょうか。
でも、
新聞配達はちょっとなぁ。。。
新聞配達やったら昼間の仕事きびしいんじゃないの?
なんて思ったりしませんか?
確かにきびしくはあるんですが、
上手に両立させている人もいるんです。
今回は、そんな掛け持ちを2年間続けているMさんに
普段どんな生活をしているのか聞いてきました。
朝刊の新聞配達と、自動車メーカーの整備工場を
上手く両立されている方です。
実際には、販売店や配達区域、自分の配達スピードなどで
事情が変わってきますが、「こんな風に掛け持ちしてるんだ」って
いう、感覚はつかめるんじゃないかと思います。
ほかにも色んなタイプの掛け持ちの例も書いていますので、
こちらも参考にしてみてくださいね。
突然ですが、管理人は女性が新聞配達をするなら、
夕刊の配達をおすすめします。
というのも、管理人はかれこれ8年ほど、
新聞配達員として働いているんですね。
そんな中で、今まで一緒に働いてきた女性を
みているとそう感じるんです。
なぜなら、朝刊は、夕刊に比べて新聞が重いのでバイクを
たおしやすく、ケガをする事も多くなるからなんです。
しかし、それでも朝刊の配達をやる女性は、
割りと多くいらっしゃいます。
絶対に女性に出来ないってわけじゃありません。
っていうのを、現在、朝刊の配達をしている
50代の女性に聞いてきました。
この記事を見れば、女性が朝刊の配達をするのがどういう事か、
少しは想像ができるのではと思います。
また、女性が配達する際に気をつけたいポイントも書きましたので、
こちらも参考にしてみてくださいね。
この記事が、あなたの新聞配達への理解を深めれる事になれば幸いです。