ミドリムシの効果とメリット!効果の決め手パラミロンとは?

ミドリムシの長所とは?

「ユーグレナ(ミドリムシ)って本当に効果があるの?」

摂り始めて一週間、さらには2ヶ月経っても効果が実感できなかったら、そんな疑問も湧いてきますよね。

管理人も、摂り始めて2週間くらいした頃に、同じ疑問を感じて色々と調べました。

そして、調べていくうちに様々なメリットとデメリットが見えてきました。

そこで、今回はミドリムシって本当に摂る意味あるの?

ってのをテーマに、全2回でメリットとデメリットについて書いてみたいと思います。

今回は、メリットとしてミドリムシが他の健康食品と比べてなにが優れているのかにふれた後、ミドリムシの効果の決め手パラミロンについて書きたいと思います。

デメリットが気になる方は、こちらを参考にしてみてくださいね。

 ミドリムシが効果がない理由とは?メリットから考える3つのデメリットとは?

サプリメントや緑汁などの購入を考えている方の参考になれば幸いです。

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ミドリムシが他の健康食品より優れているところは?

青汁やクロレラ、スピルリナなど、他にも気になる健康食品ってありますよね?

この章では、これらの健康食品に比べて、ミドリムシがどこが優れているのかを書きたいと思います。

栄養素は健康食品ピカイチの豊富さ59種類!

ミドリムシは葉緑体を持っていて、光合成により植物性の栄養素を作り出します。

また、同時に自ら動く性質も持っており、動物性の栄養素も作り出す事もできます。

この両方の栄養素を持っているからこそ、59種類もの栄養素を作る事ができるんですね。

一応、全ての栄養素を書くとこんな感じになります。

ビタミン類(14種) α – カロテン・ β – カロテン・ ビタミンB1・ ビタミンB2・ ビタミンB6・ ビタミンB12・ ビタミンC・ ビタミンD・ ビタミンE・ ビタミンK1・ ナイアシン・ パントテン酸・ ビオチン・ 葉酸
ミネラル類(9種) マンガン・ 銅・ 鉄・ 亜鉛・ カルシウム・ マグネシウム・ カリウム・ リン・ ナトリウム
アミノ酸(18種) バリン・ ロイシン・ イソロイシン・ アラニン・ アルギニン・ リジン・ アスパラギン酸・ グルタミン酸・ プロリン・ スレオニン・ メチオニン・ フェニルアラニン・ ヒスチジン・ チロシン・ トリプトファン・ グリシン・ セリン・ シスチン
不飽和脂肪酸(11種) DHA・ EPA・ パルミトレイン酸・ オレイン酸・ リノール酸・ リノレン酸・ エイコサジエン酸・ アラキドン酸・ ドコサテトラエン酸・ ドコサペンタエン酸・ ジホモγ – リノレン酸
その他(7種) パラミロン・ クロロフィル・ ルテイン・ ゼアキサンチン・ GABA・ スペルミジン・ プトレッシン

代表的な栄養素について補足しますと、つぎのとおりです。

ビタミンC 細胞どうしをつなぐコラーゲンの合成に不可欠な栄養素。体内に貯めておくのが難しいので毎日補う必要がある。
葉酸 赤血球や細胞の生産を助けるので、特に妊婦や授乳期の女性に必要だとされる。
ビタミンK 主に植物や海藻に含まれ、不足すると止血しにくくなる。
ビタミンB1 糖質をエネルギーに変えるのに欠かせない栄養素で、不足すると疲労感や倦怠感を引き起こす。
DHA 脳や目、心臓などの働きに重要な役割を果たす。
EPA 血圧や血中脂質濃度を下げる。

このほかにも、たんぱく質の素であるアミノ酸や、微量でも欠かせないミネラル類など、あらためて人体に必須とされる栄養素をほとんど持っていることが分かります。

「劇的にやせる!」とか「アルツハイマーを予防する!」などウルトラ効果はあてにしない方が良いかもしれませんが、体のバランスを整える効果により、病気予防代謝アップなどは期待できるんじゃないでしょうか。

植物はもちろんクロレラをも超える圧倒的な消化吸収率!

ミドリムシに動物的な側面があることは、すでにふれました。

そして、その性質が植物ではありえない圧倒的な消化吸収率をもたらします!

まず、植物の栄養吸収率について説明したいのですが、植物からの栄養って、人体にはあまり吸収されないことをご存知ですか?

その理由は、植物の細胞には細胞壁というカバーがあるから。

この細胞壁が頑丈なやつで、人が野菜などからビタミンなどの栄養を吸収しようとするのを、とことん邪魔してくれます。

人は、加熱して細胞壁を壊したり、生なら細胞壁が弱そうな植物を選んで食べているんですが、それでもかなりの部分は消化されずに排出されているんです。

それに対して、動物の細胞には細胞壁はありません。
なので、動物からの栄養の吸収力は抜群なんです。

そして、ミドリムシも細胞壁がないため、植物由来の栄養素も高い吸収力で吸収してくれます。

その消化率は93.1%なんだとか。

一般的なクロレラの消化率でさえ40~60%※ と言われているので、ミドリムシの消化率の高さがうかがえますね。

※・・・一般的な話なので、クロレラのすごいのだと82%まで消化率を高めた物もあります。

ただし、肉の栄養素に関しては、肉から摂った方が吸収率が高いと思って良いです。

肉のような吸収率で、植物でしか摂れない栄養を摂れるのが最大のメリット!

って事ですね。

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未知の可能性を秘めたパラミロンとは?

パラミロンとは、59種類あるミドリムシの栄養素の1つです。

β-1,3-グルカンという多糖類の一種で、食物繊維のように消化されにくい性質を持ちます。

生物学的には、表面に無数の小さな穴(ミクロホール)があって、これが、コレステロールなどのいらない物質を吸収して外に出してくれるのではと期待されています。

また、プリン体を含んだ食品を摂っても吸収を抑制してくれたり、血中尿酸値を低減させる効果も実験によって確かめられたりなど、現在、パラミロンの特性を活かた研究が進んでいます。

以下は、ユーグレナ社が公表している研究報告です。

簡単にまとめると、つぎの症状に対して効果が期待できそうです。
詳細はリンク先で確認してみてくださいね。

ユーグレナ研究レポート
このほかにも、ユーグレナ社から送られてきた冊子「ユーグレナ研究レポート」にパラミロンの効果が載っていましたので、こちらも要約してお伝えします。

  • 中性脂肪とコレステロール値を抑制
    ユーグレナ(ミドリムシ)の継続摂取により、血中脂質(総コレステロール、中性脂肪、LDL)の代謝が改善し、余分な脂質を排出する。
  • 乳酸菌の活動を活性化
    ユーグレナには、ごくわずかな量でも乳酸菌の働きを活性化する効能があることが確認されている。乳酸菌を活性化させる能力で有名なオリゴ糖よりも、乳酸菌の活性化を促す力があるとの研究結果も出ている。
  • プリン体の吸収を抑制
    パラミロンには、食事で摂取したプリン体の吸収を抑制し、体外へ排出させる働きがある。
  • 肝臓の保護作用
    パラミロンの摂取によって、有害物質による肝臓へのダメージが減少することや、活性酸素分解酵素の活性が低下しにくくなる。
  • アトピー性皮膚炎の緩和
    パラミロンには、アトピー症状の指標となる血清中のIgE量の優位な増加抑制による症状緩和の可能性がある。

まだまだ研究段階のレポートですが、パラミロンには、とても可能性を感じますよね^^

ただし、個人的に1つ思うことがあるのですが、上の報告では摂取量などについては、ほぼ言及されていません。

なので、このような結果を出すためには、現在市販されているミドリムシの量では、パラミロンの量がまったく足りない可能性を頭に入れておく必要があるでしょう。

管理人もユーグレナ社の緑汁を愛飲していますが、今の時点では、体調の変化は感じられません。

でも、もう少し頑張って摂り続けてみます。
(何事も継続が大事なので・・・)

また、変化が現れたら、その時に報告しますね~♪

デメリットもご覧ください

ここまでは、メリットについてのみ書いてきました。

しかし、デメリットもやはり知っておく必要があるでしょう。

デメリットの記事も参考にして、ミドリムシをトータルで摂り続けるか決めてくださいね。

それでは。

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